アナウンス・講演・歌・執筆　宮下敏子オフィシャルホームページ

オフィスミヤトコ

七色の声を活かして歌唱、楽曲プロデュース、作詞を行っています。
私は音楽で、一体感、生命力、神聖さを伝えたいと取り組んできました。

2007年〜現在まで「いのちの輝き」をテーマにした３枚のオリジナル作品、マキシシングル「ふるさと」、ミニアルバム「トラスト」マキシシングル「きつねのぼたん」をリリース。

その他、ふるさと大使を務める茨城県那珂市のCD・市民の歌「輝く未来へ」歌唱、川崎警察署発・防犯ソング「振り込まないで」「街角デンジャラス」では各メディアに取り上げられ話題となりました。

そして、２０１４年８月　川崎市制９０周年、音楽のまち・かわさき１０周年を記念してみんなで歌おう「らら♪ミュートン」かわさきミュートンのうたを発表しました。

現在、JAZZ,POPS、GOSPEL,COUNTRY,CLASSICジャンルフリーのライブ活動・学校公演を行っています。
また、2007年以前には　ジャパンアーティスト最優秀歌唱賞受賞のほか、 オレンジカウンティブラザーズ飯田雄一プロデュースでの音楽活動も行っていました。 （詳しくは活動履歴をご覧ください）。

1980年代　 平尾昌晃氏などにスカウトされる。
1997年〜　 オレンジカウンティブラザーズ　飯田雄一氏プロデュースで Toko eats soybeansを結成。横浜を拠点に音楽活動を開始。
個人で参加したジャパンアーチストボーカルコンテスト最優秀賞受賞

2000年〜 ソロに転身。アコースティクライブで好評を得る。
オレンジカウンティブラザーズのレコーディングに参加。

2002年 茨城県水戸市で「宮下敏子ライブ」を行う
賛美歌・童謡・ポップス・ロック・カントリー・ゴスペルを披露。
東京ディズニーランド　ラグタイムピアニスト　ドン氏と クリスマスライブを行う。

2003年 帝国劇場　レ・ミゼラブル　エポニーヌ役、ミスサイゴン　キム役でオーディション参加

2007年 「ふるさと／命の奇跡」マキシシングルリリース。
「ふるさと」は茨城県・（財）グリーンふるさと振興機構の「いばらきさとやま生活」応援ソングに起用された。
以後、ライブ活動を行うほか各種イベントにも多数参加する

2008年　CD　「Trust」発売　
財）地球環境平和財団サポートソングに「地球の友達」が起用された。

2009年　那珂市民の歌　歌唱

2010年　 CD「きつねのぼたん」発売
ハープ・オカリナ・フルート朗読と歌のコンサートツアー開始

2011年　9月神奈川県川崎署の防犯キャンペーンソング「振り込まないで」、12月「街角デンジャラス」を発表。
NHK〜テレビ朝日のニュースなどに取り上げられ話題になる。初音ミクなどにカヴァーされている。

2012年　CDリリース５周年ワンマンライブを東京で行う。

2013年　オリジナル音楽と共に読み聞かせなどを行う「おはなしガーデン」プロジェクト発足

東京でコンサートを開く。朗読本に合わせ作詞した新曲を発表。 東京、茨城でワンマンライブを行う。

2014年　８月川崎市・市制９０周年、音楽のまちかわさき１０周年を記念して音楽のまちかわさきマスコットキャラクター「かわさきミュートン」応援ソング「らら♪ミュートン」を発表。

川崎市の音楽番組に使用される。

★オレンジ・カウンティ・ブラザーズ　
Website :http://ocb.zouri.jp/

飯田雄一（ボーカル・リズムギター）、中尾淳乙（リードギター）、倉田義彦（ドラムス）、谷口邦夫（スティール・ギター)、鵜沢章（ベース）、安積始（フィドル）をメンバーに、１９７３年デビュー。4枚のアルバムをリリースし解散。彼らの音楽をある人の言葉を借りていうなら「粗野で荒々ししくガッツがあって泥臭い、ファンキーなテックスメックス」だそうだ。そして、「最高のライブ・バンド」と称された彼らのライブパフォーマンスは今も伝説として語り継がれ、今活躍中の日本のミュージシャンへの影響も大きい。（たとえば桑田圭祐）その後、飯田雄一はプロデューサーやボーカリストとして他に曲を提供するなどして活動を続け、オレンジ・オリジナルメンバーでのライブも数回行っている。
飯田雄一は横浜にロック・パブ「オレンジ・カウンティ・ブラザーズ」を開店

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